パノス・カラン
ピアノリサイタル[東京公演]

〜アンコールで世界一周〜

ピアニスト パノス・カランによるスタインウェイ・ジャパンでのデビュー・リサイタル。「アンコールで世界一周」と題し、色彩・技巧・個性が凝縮された小品の数々をお届けします。大陸も時代も軽やかに越えて響き合う特別なセレクションは、どなたの心にも鮮やかな余韻を残すことでしょう。

華やかな輝きの奥には、音楽には世界を変える力があるというカランの揺るぎない信念が息づいています。これら短いアンコール曲のなかで、国境はそっと溶け、心は開かれ、音楽が持つ純粋な力が、私たちが共有する人間性をそっと照らし出します。本プログラムの一曲一曲は、音楽が人を変え、励まし、結びつける――そんな彼の人生の中心にある想いを体現するために選ばれたものです。

 

日 時:2026年3月13日(金) 17:00~18:00(16:40開場)
場 所:スタインウェイ&サンズ東京

港区北青山3-4-3 ののあおやま1F
入場料:2,000円(事前予約制)
定 員:35名様

お申込みこちらからメールにてお申込みください


※駐車場はございませんので、公共交通機関または近隣パーキングをご利用ください。

PROGRAM

アンコールで世界一周

ショパン:練習曲「革命」Op.10-12

ラフマニノフ:前奏曲 嬰ト短調 Op.32-12

スクリャービン:練習曲 嬰ニ短調 Op.8-12

リスト:ラ・カンパネラ

リムスキー=コルサコフ/チフラ:熊蜂の飛行

日本伝統曲/カラン:通りゃんせ

ヘンデル:調子の良い鍛冶屋

エルネスト・ナザレ:ブラジル風タンゴ「オデオン」

リスト/シューマン:献呈

※やむを得ず、曲目・曲順に変更がある場合がございます。

ARTIST

Panos Karan -パノス・カラン-

パノス・カランは、スタインウェイ・アーティストとして活躍するピアニスト、指揮者、そして人道支援家であり、その革新的な視点は21世紀のクラシック音楽のあり方に新たな光を投げかけています。ギリシャ生まれ。英国ロンドンの王立音楽院修了。世界有数のコンサートホールからアマゾン河の奥地、インドコルカタの最貧困地区、内戦下のシエラレオネの刑務所、さらには東日本大震災後の避難所に至るまで、音楽を世界中へ届けてきました。近年の主な公演には、ニューヨーク・カーネギーホールでの4度のソロリサイタル、ボストン・シンフォニーホール、ロンドン クイーン・エリザベス・ホール、東京サントリーホール、シドニー・オペラハウスでのリサイタルなどがあり、東京オペラシティ コンサートホールでは上皇后美智子さまがご臨席されました。
2010年9月、カランはチャリティー団体「Keys of Change」を設立し、世界各地の厳しい環境に生きる若者たちに音楽を届ける活動を続けています。2014年には日本で福島青年管弦楽団を、2019年にはガーナでアクラ青年管弦楽団、インドでチェンナイ青年管弦楽団を創設しました。
これまでに、ラフマニノフ《ピアノ協奏曲第3番》、ロンドンのカドガンホールでのライヴ録音となるショパン《24の練習曲》などを録音。2022年にはアルバム『The Encores』を、最新作となる『Fukushima Echoes』は福島青年管弦楽団とともに制作されました。
カランはこれまでに130か国以上を訪れ、バルセロナ、ブエノスアイレス、アテネ、東京などに居住し、現在はロンドン在住。7か国語を話し、マラソンランナーであり、プライベートパイロットでもあります。

「第一級のピアニスト。現存するなかでも最高レベルのショパン《エチュード》を聴かせる。」— International Piano

「彼のピアノへの情熱は、感じられるだけでなく、堤防を破る奔流のようにあふれ出してくる。」— Pianist Magazine

お問い合わせ

以下のボタンで簡単に入力できます

問合せフォーム
調律依頼

以下のボタンからご連絡ください

調律依頼書
About Us

スタインウェイ・ジャパンについて

About Us
Click to scroll this page