スタインウェイ&サンズ東京
Piano Duo Jazz Night
※満席になりました。有難うございました。
今宵はJAZZな気分♪
休日の夕べ、スタインウェイサウンドでSwingしませんか?
『ウェストサイドストーリー』など定番ジャズナンバーを2人のジャズピアノの名手をお呼びして、2台のスタインウェイピアノでセッションする贅沢な時間。ディナー前の夕暮れ時に、ゆっくりとお楽しみください。
日 時:2022年5月3日(火・祝)
17:00~(16:40開場)
場 所:スタインウェイ&サンズ東京
港区北青山3-4-3 ののあおやま1F 地図
入場料:1000円
(税込:当日受付で現金にてご精算ください)
定 員:15名様(事前予約制)
お申込み:満席につき受付を終了いたしました
※お申込み後2日以内に弊社からの返信がない場合は、大変恐れ入りますが
TEL: 03-6721-1618迄ご連絡をお願い致します
*駐車場はございませんので、公共交通機関または近隣パーキングをご利用ください
Content
ウェストサイドストーリー ほか
※セットリストは追加情報が入り次第、更新いたします。
※公演にお越し下さるお客様におかれましては、受付での検温、手指の消毒、マスクの着用など、感染防止策へのご理解とご協力を頂けますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
※受付にてお客様の検温を行った際、37度以上の場合、また、体調のすぐれない方はご入場をお断りさせていただくことがありますのでご了承願います。
ジャズピアニスト: 岩崎 良子 Ryoko Iwasaki
東京生まれ。早稲田大学在学中よりジャズピアニストとしてプロデビュー。
佐藤允彦、加古隆についてジャズを習得。フラメンコギター高木潤一、パーカッション藤橋万記と「いつもの3人」というユニットを10年以上組んで活動している。
CDに「ラ・カメリア」がある。ピアノソロのCD「ジプシーの風に吹かれて」は長くファンに愛されている。長年に渡り パイプオルガンの演奏もしており、竹内直とのCD「Meditation for Organ & Tenor Saxophone」が昨年の12月にデイスクユニオンから発売され好評を博す。
パイプオルガンは、フエリス音楽大学ディプロマコースで学び、コンクールで入賞後、イタリアにて演奏会を行う。30年以上聖路加国際大学病院礼拝堂のオルガニストを勤めている。
ジャズピアニスト/作曲家: なら 春子 Nara Haruko
41年間ニューヨークに住み、80年代より演奏活動を行い、ケニー・ギャレット、フランク・ウエス、ビリー・ヒギンズなどジャズの巨匠達と共演。
ブルーノートやバードランドなどの有名ジャズクラブや、カーネギー小 ホールで演奏。ヨーロッパと中米カリブ諸国では、国際交流基金主催の文化交流事業で、コンサートとワークショップを数多く行い好評を博した。 レコーディングは、リーダー作「ドラム・ツリー」、「マイ・フェイバリット・シングス」などをリリース。マンハッタン音楽院ピアノ科卒業後、ジュリアード音楽院で作曲を学び、コロンビア大学で教育学博士号を取得。 同校で25年に亘り音楽を教えてきた。4年前に活動拠点をNYから東京に移し、現在は自己のグループでライブ活動をする他、岩崎良子や天野昇子などと共演している。